MANKAI STAGE「A3!」~AUTUMN & WINTER 2019~

「MANKAI STAGE「A3!」~AUTUMN & WINTER 2019~」

@日本青年館ホール 2/10 マチネ 観劇

f:id:hitoiro260:20190216010742j:image

 


MANKAI STAGE『A3!』~AUTUMN & WINTER 2019~ メインテーマ「The Show Must Go On!」

 

SHINDOIカンパニぃぃぃぃ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

 

イケメン役者育成ゲーム「A3!」が原作の舞台。
作中の劇団 MANKAIカンパニーは春組、夏組、秋組、冬組に分かれていて昨年の春組&夏組公演に続く秋組&冬組公演でした。

春夏は現場に行かなかったので映像で観たのですが、冬組に好きなキャラがいるので今回の公演は観たい!ということでチケット取りました!
(1枠だけ入れて当たるというなんというミラクル…2階席だったけど)

 

感想

ビジュアルだけ見ると「派手な集団だな…」って感じもしますが、舞台上では自然だし、想像してたよりもクオリティが高かったし、MANKAIカンパニーのみんながそこに存在してるって思える舞台でした。

舞台がキラキラしていて眩しいよ…!イケメンばっかかよ眼福…!
そしてタオルが涙でしみていく…。笑

 

実は原作ゲームをやっていて一番泣いたのが冬組だったと記憶しているのですが、舞台は秋組がしんどすぎて涙が止まらなかったです…。「人生最大の後悔」というテーマでそれぞれが一人芝居をやるんですけど、もうしんどすぎる(語彙力)

あと成長してからの万里まじやばいな!!頼れるリーダー感…!!


という話はさておき。秋組、冬組それぞれに乗り越えなければいけない“テーマ”みたいなのがあって、特に「ここ!」って思ったのは冬組リーダー紬のトラウマ克服の部分。

自分の芝居を否定されて自信がなくなったって過去がある彼が、とある一言で彼らしい芝居が出来なくなるんですね。

それを見ていることが心にグサッてきて辛かったのもありつつ、誰か一人でも「あなたの芝居が好きだ」と言ってくれる人がいたら、その人の心が折れることもなかったのかなぁと思うと、「好きなところ」を伝えることって、とても大切なんだなと改めて思ったんです。

紬って“華”がある役者ではないんです。
ただ誠実に丁寧に積み重ねていくタイプの役者さん。

どうしてもお芝居は華がある人に注目が集まりやすいけれど、華があるだけが役者じゃない。
個性のある役者が集まって1つの舞台ができる。
そして大人になった今だからこそ人生経験が役者として生きてくることがある。

そういうことに気づかせてくれるお話でもありました。

 

あ、あとゲームの中でも劇中劇を「観劇する」という機能があるんですけど、ああやってリアルに劇中劇を観られることに本当に感動して!
秋組の〈なんて素敵にピカレスク〉とか幕が開いた瞬間鳥肌が立ってしまった…!

秋組のメンバーがそこにいるぅぅぅぅ!!!ってめっちゃ興奮しました(推しは冬組の月岡紬の私)

 

ただのイケメン作品じゃない「A3!」

A3!ってただみんなで「演劇やろうぜ!」っていう作品じゃなくて、それぞれのバックグラウンドがあって、その中で1人ひとりが演劇に向きあい成長していく姿が描かれているところが魅力だなぁと思っています。

よく、演劇をやる人って「丸裸になれ」って言われることが多いと思うんですが(もちろん物理的ではなく…笑)
偽りの心を持っていたり、中途半端なものって何故か舞台でもそれが出てしまって、観ている人の心も、相手役の人の心も動かすことが出来ないんだから不思議ですよね。
だから、観ている人の心が動いて、一緒に演じる仲間の心も動いたら、それはきっと「自分の心がしっかりそこに“在る”」ということなんだろうなぁと思います。
演じるということは、そのキャラクターになりきると思われがちですが、最終的には演者の「心」なんだろうなぁ…なんて!

A3!は、ただのイケメン役者育成ゲームじゃなくて、そういった演劇に関わる人の心にもしっかり届くような、芝居の本質みたいなところも突いてくる奥深い作品です。

 

そんな真面目なことを堅苦しく書いていますが、なんか久しぶりに「夢を見せてもらった気分」って感じです!
大団円のラストも華やかで素敵でした。 

キャストさんが客降り(客席に来ること)する舞台ってあまり観た経験がなかったんだけど間近で観て「ほんっっと顔が良いな!!!!」って感想しか出てきませんでした(笑)
神様はどうしてあんな顔の造形の良い人たちを生み出したんだ…。

 

しかも当日は「観劇の日」だったそうで、演劇をテーマにした作品を「観劇の日」に観ることが出来たのも奇跡!


第1部、第2部あわせて3時間強くらいの上演時間だったんですが、飽きずにあっという間に時間が過ぎていくような楽しい舞台でした!
久々に見終わったあと「ん~ハッピーだなー!!」って思えたかも!

 

余談

(以下、真面目モード終了/オタク向け文章です)

すっごくどうでも良いけど誉さんのソロ曲「ミ、ミ、ミ、ミ、ミラクル~不思議なルーペ♪」が仕事中もず~~~~~っと脳内で流れてるから「敦盛2011」並に中毒性あるなって思いましたw


それと特段、役者さんに推しはいなかったけれど記念ということで、ランダムブロマイドを私服10、カレー10で買ったんですけど
1枚も月岡紬来ませんでした!!!!!!!!!!
一応キャラ的には紬推しなんだけどなぁ…なんでだろうなぁ…。

でも個ブロ(個人ブロマイド)はちゃんと買ったから良しとしよう

個ブロは確定ガチャ、いいね??

 

個人的MVP

・左京役の藤田さん
とにかく 歌 が 上 手 い。

ネタ曲でも歌唱力が高くて感動する。

・太一役の赤澤くん
ダ ン ス の キ レ が や ば い
実はいっちばんキラキラしてたのが太一だなって遠くから観てて思いました。


4月からは春組単独公演も決定しているということで、チケットがまた争奪戦な気がしますがご縁があれば観に行きたいなぁと思っております!
ではでは、日付変わりましたが今週末はまた青年館ホールに赴き「機動戦士ガンダム00(ダブステ)」を観てきます└( ゚∀゚)┘